現場検査

2019年4月16日

どうもお世話になっております。

 

今日は暖かかったので、現場の基礎の上端の検査に行ってきました。

まぁ正直、天気は関係ないんですが・・・

 

基礎の上端の水平、平滑ってものすごく大事な話しで、これが平らじゃないと

土台が水平にならない→床が水平にならない→柱が垂直に建たない→壁が垂直にならない→建具もきちんと閉まらなかったり

もう大変なことです。

あとで直そうにも直せない所なのです。

 

 

ひと昔前は、熟練した左官さんが、モルタルをのせて平滑にしていたのですが、

 

こんな感じですね。

 

熟練した職人さんが少なくなったりとかで、もう中々見かけることはなくなりました。。

 

 

今は『セルフレベリング』って工法で行われています。

で、

『セルフレベリング』とは

 

「石膏 又はセメント系の自然流動材で、不陸のあるコンクリート床面やべた基礎・布基礎の立ち上がり部の上端に5~20㎜程度流して、平たん、平滑な面をコテ押えなしで仕上げる工法。」

 

と書いてありました。

 

すごく流動性のある材料なので、流し込むだけで綺麗に馴染んで水平になるんですね。

モルタルよりも材料は高いですが、効率が良く、熟練の技術をさほど要さないので、今はほぼこの工法ですね。

 

 

水平精度の規定は各社によってバラバラだと思いますが、だいたい私の知る範囲、聞いた範囲『±3㎜』って聞きますね。

当社は『±1㎜』の範囲で検査しています。

 

業者さんからは

「モリタさん、厳しいねぇ~」

って言われたりもしますが、当たり前です!

大事な事なんですから、厳しいです!!

 

お家を建てる方は星の数ほどある、住宅屋さんの中から、モリタ装芸を信頼して選んでいただいたんです。

預かっている、我々も厳しくやっていかないと失礼だと思っています。

 

本日検査してきましたら、ちゃんと規定内の精度でした。

これで安心して次の作業に移れます。

 

監理課 佐藤

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※セルフべリングも決して、技術が要らない訳ではございません。流し込みのやり方だけでも、精度はだいぶ違います。あくまでも『比較的』という話です。あしからず。

 

 

 






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