阿部龍之介 一覧

平成最後の配線確認でした。

2019年5月5日

令和でございます。

改元に伴った異例の10連休も残すところ1日となりました。

皆さんお出かけされましたでしょうか。

 

そんな長いGWの最中に平成最後の配線確認を行ってまいりました。

住宅密集地の準防火地域で犬と一緒に暮らす家。

バルコニーとリビングを走り回れるように

バルコニーへつながる窓は大きくしました。

通常準防火地域の窓は網入りでサイズも限られるのですがちょっとした工夫で解決しました。

答えはまた別の機会に。。。

 

大きな窓に高い天井、そして走り回る犬。

なかなか壮大な自由設計のお宅。

完成がとても待ち遠しいです。

 

設計部 阿部

 



区切り線

夜、お引渡し

2019年3月31日

また急に寒くなってきました。

寒暖差が激しいこの時期くれぐれも体調には気をつけてください。

 

さて、金曜日の夜に西区でお引渡しを行ってきました。

こちらのお宅の特徴はとにかく窓が大きいところかなと思います。

 

この土地は北側道路で間口方向に広い土地のため

建物を配置すると南側にすぐ隣家が迫っているという土地でした。

そこで吹き抜けを採用したのですが面積的にあまり大きな吹き抜けを取ることは困難だったので

小さな細長い吹き抜けを東側に配置しました。

駐車スペースが東側なのでその土地の余白に広がるウッドデッキとリビングと吹き抜けのつながりが

空間に一体感と広さ感をもたらすように計画しました。

そのために大きな窓が必要でした。

なので日中は電気無しで問題なく過ごせます。

 

このお家での新たな生活が始まります。

常に家中に元気な笑い声が響き渡っているような家に負けないくらい明るい家庭になるように願っています。

 

設計部 阿部龍之介

 

 

 

 

 

 

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区切り線

ディテールのお話

2019年2月3日

「ディテール」とは細部や詳細といった意味です。

建築においてこのディテールはデザインする上で避けて通れない道であり

仕上がりに大きな影響を与えます。

 

デザインとディテールはセットで考えることで

初めていいものを作り上げることができると考えています。

 

私が特にこだわる部位は「手すり」です。

手すりもこだわれば空間全体を印象づける重要な要素になります。

 

スチール手すりのご要望をよくいただきます。

私も好きでよくご提案します。

 

手すりのデザインなんか考えたことなかったという方もたくさんいらっしゃると思います。

手すりもいろいろなバリエーションがあります。

丸パイプ、角パイプ、フラットバー(鉄の板)、鉄ではなく木がいいなど様々です。

さらに太さ、色、ネットを付けるかどうかなどバリエーションは無限大です。

 

そこで重要になってくるのがディテール。

木と鉄を組み合わせるならばどう組み合わせるか。

それをどうしたらきれいになるのか。

製作、塗装、搬入、取り付け

ここまで考えると大体の手すりが分割して製作します。

なのでどこで分割するか、ジョイントはどうきれいに見せるか。

ここがディテールです。

ここのこだわりが完成したときの空間イメージに直結します。

 

めんどうくさそうですがこの作業は私達がやりますので大丈夫です。

ディテールを考えている瞬間が楽しいです。

 

もし興味を持っていただけたら手すりをこだわりたいとおっしゃってください。

最高のデザインをしたいと思います。

もちろん手すり以外のディテールもこだわります。

 

設計部 阿部龍之介

 



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お引渡し②

2018年11月13日

これまた1ヶ月ほど前に今度は江南区でお引渡しがありました。

 

山登りが趣味のご主人様。

2階に大きなバルコニーを設けてそこでお酒を飲みたいというご要望。

 

敷地は北の方角、特に北西の方角が景色最高。

そこにバルコニーを配置することをまず決めてプランしました。

4.5帖の広さを取りましたがここでテントを張って寝るとのことなので

これくらい広さがあってよかったなーと思いました。

 

LDKは光と風がうまく抜けるように計画しました。

リビングの壁はケイミューのSOLIDOを採用しました。

リビングに入った瞬間にまず目に入るこの壁は空間を印象づけています。

 

天井の羽目板はラワンの無垢材。

空間全体をシックに仕上げたいとのことから家具をラワンで仕上げるイメージで考えていましたが

それに合う羽目板はなにかと探していたときに出会ったこの材料。

通常ラワンはベニヤにして下地に使うような材料なので無垢は貴重です。

昔はよく無垢も使われていましたが今は数も少なく高価な材料になっています。

 

シックな空間の床に屋久杉の床を採用することで空間全体に迫力が出たかなと思っています。

 

素材感を活かした空間がいい出来上がりそれに合わせる照明が

また良い存在感を放っています。(私は選んでいませんが。。。)

 

家具はこの空間とこの家族にあったものと考えご提案しましたが

すべてを受け入れていただき阿部さんのイメージで作ってください

と言われた瞬間は嬉しさ半分プレッシャー半分だったりします。

 

それでもできた家具はデザイン性、機能性に優れたいい家具になりました。

 

今度物干しを付けに行きます。

その時はまたゆっくり話ができたらなあと思います。

 

設計部 阿部龍之介

 



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お引渡し。

2018年11月13日

バタバタしていてだいぶブログサボっていましたアベです。。。

 

1か月近く前になりますが東区でお引渡しがございました。

海沿いのとある分譲地に建ったかなり変形した32坪ROMO

 

光をどう取り入れるかの中で

吹き抜けを作り、その床をグレーチングにしました。

ちなみにその上はサンルーム。

 

夜照明をつけるとグレーチングの影が最高にかっこいい空間ができあがります。

その脇に吊るされているペンダントライトは

某ドラマに使用された照明。

今の時代検索すれば何でも出てくるんですね。

 

タタミスペースの四角い照明は家具職人オリジナルのブラケットライト。

その家具職人の家に遊びに行ったとき偶然発見!

ちょうどその頃こんな照明をこの家につけたいなーと思っていたので

この偶然に不思議な運命を感じてすぐご提案したのは懐かしい思い出です。

 

家具はシンプルかつ使いやすく、オリジナルのデザインを求めて作りました。

せっかく作る造作家具をここに実際住む方の生活のイメージをしながら

考えてご提案させてもらいました。

TVボードは初めテンション上がってしまって長さが2.3Mでご提案していましたが

少し言いづらそうにもっと小さくていいです。

と言われて「たしかに!」

と思ってできたTVボードはちょうどいいサイズ感で良かったです。

 

引き渡しのときにみんなに見てもらいたい!といっていただけてとても嬉しかったです。

 

今度お邪魔したいと思いますのでその時はよろしくおねがいします。

 

設計部 阿部龍之介




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クリヌキ

2018年8月5日

やっと恵みの雨が降りました。

これで暑さは少し和らいだらいいなぁと思います。

 

さて、こんな好き日に新発田のお宅のお引き渡しを致しました。

 

タイトルは「クリヌキ」。

このお宅は窓計画が重要な家でした。

 

郊外に建つこのお宅は家の目の前は春になると桜並木が綺麗とのこと。

この最高の景色を寝室の窓がキリトリます。

 

寝室の隣にはバルコニーがあり、洗濯ものが抜群に乾くこの空間。

この空間は建物をクリヌクことで生まれた空間です。

 

LDKの2つある掃出し窓は壁を床から天井までクリヌクデザイン。

そのうちの一つは隣の母屋へ通じる動線になっております。

 

そして何より風通しの良い窓計画。

北から風が吹いてくる地域柄、それを考慮した計画にしました。

 

こののどかな土地で豊かな新しい生活が始まります。

 

春に綺麗な桜並木がどんな感じに見えるのか来年楽しみにしています。

その時にはぜひお邪魔させてください。

 

設計部 阿部龍之介

 

 



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少し前ですが、、、

2018年7月29日
少し前になりますが南区のY様邸のお引き渡しがありました。

新潟市の中心部から少し外れた郊外に立つ家としてはかなり派手な外観。

個人的にはY様はもう少し落ち着いた外壁を選ぶのかなと思っていたので
少し驚きでした。

内装は実にY様らしい落ち着いた空間。

ところどころに私の新しい試みを入れさせてもらいました。

特に物干しパイプは不思議な形をしております。

これからこの家で穏やかな暮らしをしていただくことを願っております。

設計部 阿部龍之介

     


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螺旋階段

2018年7月24日

暑い日が続いております。

熊谷市では観測史上最高の41.1度を記録し

最近の異常な気温の高さを実感いたします。

新潟市内も最高気温が7/14以降連日30度越えとなっており

一刻も早くこの暑さが落ち着くことを願う限りです。

 

さてこんな猛暑の中で先日配線確認を行いました。

現地でスイッチやコンセントの位置を一つ一つ確認し細かな修正を行ってまいりました。

 

そのほかにも窓の大きさや細かな部位の納まり関係を決め、

完成に一歩づつ近づいているなと感じました。

 

今回のお宅はデザイン的にかなり挑戦させて頂きました。

その象徴的なものが「螺旋階段」

お主人様が建築に携われている方でデザインや納まりもかなり気にされていました。

そのご主人様のこだわりの一つが螺旋階段。

 

今回の螺旋階段の製作に対する思いは後日書こうかなと思っております。

 

そんな螺旋階段のある現場が進行中でございます。

この現場にはドラえもんやまっくろくろすけが隠れております。

 

そしてロフトの階段を最後にご主人様がDIYされる予定です。

大工さんが手伝ってくれればなぁ。

そんな心の叫びははたして大工さんへ届くのか!?

こうご期待です!

 

設計部 阿部龍之介

 

 

 



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ニガイ思い出

2018年5月31日

だいぶ前になりますが

新発田市の40坪ROMOのYさまお宅のお引き渡しがありました。

 

Y様との思い出は鮮明に思い出されます。

初回の打ち合わせでお互いテンションあがりすぎて

間取りの打ち合わせをしているのにいきなり内装の話になり

床材(アカシア)にほれ込み、杉の羽目板を採用し、

そのままの勢いで外壁を決め、6時間近い打ち合わせをしてしまいました。

 

まぁ金額も上がるわけで減額案を出しては

その分また追加が出る。

この繰り返し。

 

妥協しない家づくり。

後悔しない家づくり。

 

家を提案する側が常に持っていないといけないことを

改めて教えて頂いた気がします。

 

そんなY様の引渡は新しいスタイルのお引き渡し。

引渡の最中にこだわりのウッドデッキでブレイクタイム。

新発田市の清水園さんの「ティラミス餅」を頂きながらこれからの暮らしを想像する。

このティラミス餅はほろ苦く、どうやら子供の口には合わなかった様子。

このティラミス餅がおいしく食べられるように

このお家ですくすくと育っていくことを願っています!

 

Yさまへ

表札楽しみにしていてください。

おもしろいものをご提案いたします。

(このブログは打ち合わせの1時間半前に書いています。。。)

 

設計部 阿部龍之介

 



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新発田市。配線確認。

2018年5月20日
この土日にお子様の運動会だったという方も多いのではないでしょうか。
本日現場に寄った際、近くの小学校から応援の声が聞こえてきました。

運動会を行っている国は世界中で数少なく、
ここまで決められたプログラム通りに大規模に行われるのは日本くらいみたいです。


さて先週の話になりますが新発田市で建築中の方の配線確認がございました。

でしたが数日前にご主人様と電気工事屋さんで話し合って配線の変更を行っていて
当日確認事項も少なく不思議な感じでした。

配線だけでなく窓の確認も行ったところ
窓計画はバッチリ!

寝室の巨大FIXからは向かいの木々が見えかなりいい感じ。
春には桜が咲くそうで今から楽しみだったりします。

その後は恒例の柱へメッセージ。
それぞれ思い思いのメッセージや絵をかいてもらいました。

ちなみに書き足りなければまだ書いても大丈夫ですよ!(H様へ)

実家敷地内ということもあり実家との距離感と風のぬけなどの風土も計算した設計。

完成が待ち遠しいです。

設計部 阿部龍之介


  


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