自分の家がいちばん

こんにちは!長岡店営業の瀧澤です。

今週は現場立会がありました。

暑すぎて、いつも一緒のお子様はお留守番。

この日は大人たちだけで行いました。

立会の終わりに、ご夫婦それぞれ、心のこもったメッセージを1つずつ柱に刻んでいただきました。

 

 

お客様は今日まで家づくりに何日も費やしてこられました。

私も営業としてお客様の家づくりに途中参加しましたが、私と出会う前にも「どこに住む?いつ建てる?どこにお願いする?」とかご家族で散々悩まれてきたことだと思います。

そういうバックグラウンドを想像してこの写真を見ると、感慨深いです。

家づくりを通してご自身と、ご家族と向き合って、打合せの時間を大切にきたからこそ、家に対して愛着を持てるのだと思います。

 

――――――――――

 

また、別の日にはオーナー様のお宅にお客様をお連れして、モリタ装芸で実際に家づくりされた方の立場からご案内していただく会を行いました。

今回訪問させていただいたのはオーナーズインタビューにも記事を載せているこちらのお宅です。

こちらのオーナー様も、どの会社にしようか検討されていた時に、モリタ装芸のオーナー様宅を訪問されていました。

そこで訪問先のオーナー様から、すごく気に入って暮らしている感じが伝わってきたそうで、最終的に「自分たちに合った家になるかどうか」で会社選びをされたということでした。

 

「自分の家がいちばん」

 

この言葉をいただくのがモリタ装芸の目指すところだと瀧澤は思います。

この部分って私が話しても、初めての方にはどうしてもフィクションに聞こえてしまうところで…こうしてお客様からお客様に広まっていくことは嬉しいです。

 

おかげさまで最近はご紹介案件が増えています。

ありがとうございます。

今後も愛を絶やすことなく日々精進してまいります。

 

たきざわ

 

PS.

素敵なメッセージを描いていただいたS様

おいしいコーヒーを淹れていただいたI様

ありがとうございました!