About

キッチンは
暮らしのまんなか

キッチンはどんな場所ですか?

おいしいごはんをつくる場所。
何気ない会話が⽣まれる場所。
ただいまとおかえりが聞こえる温かい場所。
キッチンはいつも家族と暮らしの中⼼にあります。

そんなキッチンをもっと、
⾃分たちらしく⽣活に寄り添ったものに。
皆さまの思いを⼀緒に “かたち” にしていきます。

KiKiはモリタ装芸が⼿がける、
オーダーキッチン&造作家具&インテリア雑貨のお店です。

これまで住宅と店舗設計を数多く⼿掛けてきたモリタ装芸が
豊富な経験とアイデアで、毎⽇が楽しくなるような、
⼼地よい暮らしづくりのお⼿伝いをいたします。

素材や⾊、形やレイアウト、収納計画など、
こだわりをたくさん詰め込んだ
世界にひとつだけのオーダーキッチンを
私たちと⼀緒に考えてみませんか?

キッチンインテリアショップについて

キッチンから考える
快適な暮らし

キッチンインテリアショップKiKiでは、お客様のご希望とショップスタッフのアイデアを組み合わせて世界でひとつだけのオリジナルキッチンを制作いたします。キッチンに似合うテーブルや収納家具も合わせてオーダーいただけます。

また照明器具やインテリア雑貨など、「キッチンは暮らしのまんなか」 をテーマに、⾷卓を彩るアイテムを中心としたたくさんの商品をご用意しています。

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Case 事例

• 景色を取り込むキッチン

  仙台市太白区　S様邸

  夫婦・子供2人

  
  

  

  景色を取り込むキッチン

  仙台市太白区　S様邸

  夫婦・子供2人

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  リビング空間の中心に
  ダイニング一体型のキッチン。

  窓の外の気持ちよい
  景色を取り込み家族と楽しく
  料理ができる場所に
  なっています。

  Specialty point こだわりのポイント

  施主様

  キッチンに仕舞うものを一つ一つ決めたり、シンク、コンロなどすべてにおいて自分で選んだり。便利だからとただ与えられたものを何も考えないで使うのではなく、自分たちが暮らすからこそ自分たちで考えて選択してもらうことが大切だと考えています。今後のライフスタイルの変化も考えて、今何が必要か、必要なときに増やしたり減らしたりできるように、収納部分は余白を残した計画としています。

  

  設計部　須田

  ロケーションの良い敷地条件から、料理するときも景色が見れるようにキッチンを配置し、周りを囲むように、くつろぎの場所がそれぞれある計画が望ましいと考えました。暮らしの中心だからこそ既製品では取ってつけた感じが出て浮いてしまうので、周りに馴染むように造作家具としました。面材を他の造作家具と合わせて、木目を主張しないメープル。寸法は間取りに合わせて調整することで、リビングと一体感を出しています。

  

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• 暮らしの道具が整うキッチン

  新潟市江南区　A様邸

  夫婦・子供2人

  
  

  

  暮らしの道具が整うキッチン

  新潟市江南区　A様邸

  夫婦・子供2人

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  システムキッチンを囲む壁部分に
  オリジナルの装飾を施し、
  好みのテイストにアレンジ。

  食器棚の面材は北欧を
  イメージしてシナを選びました。

  収納したいものがきちんと納まるように
  細かく打合せして寸法を決めました。

  リビングとの境に設けたカウンターが
  程よく空間を分けています。

  使いやすさと雰囲気の良さの両方を大切に、
  丁寧につくったキッチンです。

  Specialty point こだわりのポイント

  施主様

  ダイニング外のデッキからは小屋のある庭に出られるのでBBQなど外時間を楽しむ機会が増えました。庭の樹木を見ることができ、隣接するリビングの吹抜け階段から２階の気配も感じられるキッチンは『我が家の中心』と言える、大切な空間となりました。

  

  設計部　阿部

  システムキッチンの面材をリビング空間に合うようにグレーのパネルに造作しました。またその面材を框組のデザインとすることで空間にアクセントを与えています。造作キッチンのデザイン性とシステムキッチンの使いやすさを兼ね備えたキッチンにしました。

  

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• 夫婦でつくりこむ
  二人だけのキッチン

  小千谷市　Ｏ様邸

  夫婦・子供1人

  
  

  

  夫婦でつくりこむ
  二人だけのキッチン

  小千谷市　Ｏ様邸

  夫婦・子供1人

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  ご夫婦二人でならんで料理ができるように
  作業スペースとシンクの広さを
  しっかり確保しつつ
  行き来の妨げにならないように
  動線スペースも広々と計画したキッチン。

  2階リビングに設置したキッチンからは
  リビングの様子だけでなく
  外の景色にも配慮しました。

  Specialty point こだわりのポイント

  施主様

  2階リビングに設置ということで景観も考え、夏の夜花火が見える方角にキッチンを設けて花火を眺めながら料理をつくりたい。またキッチンだけのこだわりではなく、においの問題や少し囲まれた落ち着いた雰囲気の空間を意識して計画してもらいました。

  

  設計部　茂野

  個室として計画することでOPENのキッチンとは違う囲まれた落ち着きのあるキッチン室としました。またキッチンとダイニングスペースの間の間仕切りにガラスを使い、つながりが希薄にならず料理している時に寂しさを感じないように工夫しました。

  

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• みんなでつくると食べるを
  楽しむキッチン

  新潟市中央区　Ｏ様邸

  夫婦・子供3人

  
  

  

  みんなでつくると食べるを
  楽しむキッチン

  新潟市中央区　Ｏ様邸

  夫婦・子供3人

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  家族みんなでつくることを楽しむために、
  キッチンのまんなかには
  広い調理カウンターとシンクだけ。

  海で捕った魚を捌いたり
  山の食材でピザをつくったり、
  うどんをこねたり。

  季節の食材の味をいろんな調理で
  楽しむ暮らしのキッチンです。

  ガスコンロはセパレート型とすることで、
  作業カウンターを広く確保し手でつくることの
  楽しみを感じながら調理できるようにしました。

  Specialty point こだわりのポイント

  施主様

  子供たちと向かい合いながら調理方法を教えられることが希望でした。また、調理道具も多く、使いやすい場所に収納するためには既製品では難しく感じ、自分たちのキッチンをつくりました。天板も変色などを気にせず、長く使えるステンレスにしました。

  

  設計部　阿南

  調理するところと食べるところを分けずに一緒にすることで、家族がキッチンで楽しめるようにしました。また、水がはねたり粉が舞ったりしてもお手入れしやすいように床もタイルを貼るなど工夫しました。

  

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• 暮らしの中心にある
  四角いキッチン

  新潟市中央区　Ｎ様邸

  夫婦・ペット

  
  

  

  暮らしの中心にある
  四角いキッチン

  新潟市中央区　Ｎ様邸

  夫婦・ペット

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  マンションリノベーションは間取りに制約があり、その限られた空間の中で暮らしの動線を考える必要があります。サイズが決まっているメーカーの既製品はその制約をより制限し兼ねません。

  「四角いキッチン」はそんな制約からの解放の象徴になっています。自由にサイズを決められるカスタムキッチンは使い勝手の良さと共に、どう暮らしたいかを表現するためのかたちの提案そのもの。

  通路幅、排水経路、排気口の問題を解消しつつ
  使い勝手と家事動線の良さを共存させる答えが「四角いキッチン」でした。

  Specialty point こだわりのポイント

  施主様

  四方から使えるキッチンは制約のため生まれたかたちでしたが、暮らしを見つめ直すきっかけになりました。既成品ならそこまで考えなかったと思います。その結果、面材のブラックチェリー、天板のステンレスなどその全てがこだわりポイントになっています。

  

  リノベーション部門　小倉

  キッチンをキッチンとして考えることが制約でした。
  問題をポジティブに考えていくことで、オリジナルな個性になります。四角いキッチンは本来の役割の他に、インテリア家具であり、仕事のカウンター、書類の収納棚にもなっています。

  

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• ダイニングとつながる
  ロの字のキッチン

  新潟市東区　Ｎ様邸

  夫婦・子供2人

  
  

  

  ダイニングとつながる
  ロの字のキッチン

  新潟市東区　Ｎ様邸

  夫婦・子供2人

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  つくって食べるて片づけるという
  毎日のことが簡単でスムーズにできるように、
  キッチンとダイニングを
  ロの字でつなぎました。

  配膳しやすく片付けしやすい。

  料理ができそうになれば自然と
  誰かが食器を配膳し始めます。

  毎日のことが単純になれば
  次第に家族みんなが使うキッチンになります。

  また、インテリアに馴染む
  設えにすることで毎日使う家具となります。

  Specialty point こだわりのポイント

  施主様

  つくって片づけるまでを簡単にするため、全部が近くになるようにお願いしました。また食器やインテリアも好きなので戸棚もガラスにして好きな食器が見えるようにしました。米櫃などは見えないところにしまっているのでスッキリ暮らせています。

  

  設計部　阿南

  既製品にはないキッチンとダイニングテーブルを一体でつくることで、毎日の使いやすい場所にしました。テーブルも食べるだけではなく作業テーブルとして使うこともでき、キッチンを使う幅が広がります。

  

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