家族の暮らしをおおらかに包み込むROMO35坪
20代のご夫婦と、生まれたばかりのお子さま3人での暮らし。
ご実家を出て、家族だけの新しい生活をスタートさせるために建てられたお家です。
選ばれたのは定額制注文住宅「ROMO 35坪タイプ」
価格の高騰する住宅業界で、コストを抑えながらも、
ゆったりとした大きさを手に入れることができる商品です。
住まいづくりで一番大切にしたのは、
「ゆったりとおおらかに暮らすこと」。
家族が自然と集まり、のびのびと過ごせる空間をかたちにしました。
こんな方におすすめです
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LDKの広さ・開放感を重視したい方
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分譲地でも「外とのつながり」を感じる家にしたい方
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塗り壁や間接照明など、素材感にこだわりたい方
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定額制注文住宅でも、空間の質を妥協したくない方
LDK＋畳コーナーの“とにかく広い”空間設計
LDKと畳コーナーをゆるやかにつなげた大空間。
天井高や視線の抜け、動線まで細かく調整し、数字以上の広さを感じられるよう設計しています。
「家の中で一番長く過ごす場所」にふさわしいスケール感のLDKです。
敷地条件を活かした、開放感とプライバシー
分譲地の奥まった立地と、北側が水路でひらけた敷地条件を活かし、
リビングから外へと視線が抜ける配置計画にしました。
外からの視線は気にならず、
中からは空や緑を感じられる、開放感とプライベート性を両立した空間です。
温かみのあるウォルナットと無機質な素材の組み合わせ
リビングにはコンクリート調の塗り壁を採用し、光をやさしく受け止める落ち着いた空気感を演出。
ウォールナットの温もりに、無機質な素材とブラックを掛け合わせたインテリアで空間を引き締めました。
さらに、建築照明を使って、壁の仕上がりの凹凸を陰影として表れるようにしました。
「光が素材を引き立てる」塗り壁と建築照明の組み合わせです。
「広さ」を体感し、暮らしを想像する見学会
この見学会は、
ただ間取りを見るだけの時間ではありません。
「このリビングで、家族はどんな時間を過ごすだろう」
「この広さがあれば、暮らしはどう変わるだろう」
そんな想像が、自然と膨らむ住まいです。
もし今、
「LDKの広さを大切にしたい」
「開放感のある家で暮らしたい」
そう感じているなら、
この住まいはきっと、家づくりのヒントになるはずです。
標準的なサイズ感では味わえない「ゆとり」ある空間構成を、ぜひ会場でご体感ください。
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