こんにちは。
皆様GWはいかがお過ごしでしょうか?
お天気が連日続き、外に遊びに行くのには最高な環境でしたね。
私は特に遠出することなく、新潟をふらふらしておりました。
ちょっと気になっていたお店に行ったり、友人に会ったり。いい時間を過ごせました。
やはり外に出るといろいろな発見がありますよね、
「こんなところにこんなお店があったんだ!」とか、「こんなスポットがあったんだ!」とか。
そういった発見も楽しいですが、いつも行く場所やお店に当たり前のごとく置かれており、
その存在に対してあまり目にも留めない物って、みなさんありませんか??
例えばお店の商品を陳列している棚、机や、箱など。
これらを店舗什器と言っているのですが、意外と気にして見ることないですよね・・・。
でもお店でかなり大事な役割を持った存在なのです。
舞台演劇で言うと、ステージのような、演者さん(商品)を引き立てる存在です。
弊社は創業以来ずっと店舗内装に携わらせていただいておりますが、
もちろんそういった店舗什器までご提案、施工までさせていただいております。
今回、上古町にあるhickory03travelers様の店舗什器を施工させていただきました。
hickory03travelers様の看板商品である「浮き星」という、明治時代から新潟市内で作られているお菓子の陳列棚です。
商品のお話をしてしまうとここで書ききれないほどなので、割愛させていただきますが、簡単に。
金平糖のようで金平糖じゃない。見た目可愛くて、味のバリエーションが豊富、非常にお土産にも喜ばれるお菓子です。
私たちはこの「浮き星」がいかによりお客様の目に届き、
手に取ってもらえるものにできるか考えご提案させていただきました。
ぜひ、気なった方は上古町にあるhickory03travelers様へ。
店舗什器のご依頼、小さなものから大きなものまで施工させていただいておりますので、お気軽にご依頼ください!
以上、甘いものに目がない伊藤でした。
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