本当に暮らしやすい動線とは?
子育て世代必見のアイデアが詰まったお家です。
暮らしの中にヒントがある
帰宅する。
手を洗う。
上着やバッグをしまう。
買ってきた食材をしまう。
洗濯をする。
料理を作る。
そして家族と賑やかに暮らす。
そんな日常の動作をストレスなく自然に行えるよう、
毎日の動作を振り返りながら、オーナー様と一緒にベストな動線を考えました。
家族みんなが使いやすい「ひとりに1つのロッカー」を設えた
暮らしやすさの工夫が詰まったお家です。
見どころ
☑適材適所の収納
玄関収納・ロッカールーム・パントリーなど
各所に十分な収納を確保して、自然とすっきり片付く仕組みづくり。
ランドセルや制服、スーツなど毎日使うものは自分のロッカーに。
次の日の持ち物もロッカーに入れておくことで忘れ物も防げます。
☑落ち着いた印象の内装
アカシアの無垢床をベースに家具や扉はウォールナット材でまとめました。
濃い色を基調としていますが暗くない空間設計をしています。
落ち着いた色合いのお部屋に植物が映える空間となっています。
☑小千谷での暮らしを考えた設計(定額制注文住宅Canpass)
・大雪の時期も安心の広い玄関ポーチと屋外収納
・厳しい暑さと寒さを乗り切るHEAT20 G2相当の断熱性
・最高等級の「耐震等級3」を取得
・大雪の時期も安心の広い玄関ポーチと屋外収納
・厳しい暑さと寒さを乗り切るHEAT20 G2相当の断熱性
・最高等級の「耐震等級3」を取得
より良い暮らしを探すヒントに
暮らしやすい動線は住む人によって様々ですが、
オーナー様の工夫やこだわりを知ることで
「自分らしい家づくり」のヒントがたくさん見えてきます。
この三連休は、工夫を凝らしたお家をぜひ体感してみてください!