チーズフォンデュハウス
cheese fondue HOUSE

古木やタイルなど素材と質感にこだわったヴィンテージ調の美しいデザイン住宅。デジモ?とお客様の知恵を結集した自信作です。

本物の素材だけを使っているのが贅沢

営業・小倉 木の古材やレンガといった素材や質感にこだわりながら、アンティークであったりカントリーであったりという方向性で出来上がった阿部様邸ですが、引き渡しまで実はまだしばらくお時間を頂戴していまして、お二人が住まわれるのは2015 年9月からとなります
施主・阿部さん(以下敬称略) すごくいい家ができて、逆に緊張しますね、住みはじめるまで(笑)。
阿部奥さま 家づくりをはじめたとき、最初はこっちがどこまで要望を出していいんだろうってドキドキしてたけど、結局、思ってたこと全部言わせてもらったよね(笑)。いいのかな、とか思いながら。
設計・大福 いえいえ、むしろこちらの方が「これもやりませんか?」とわがままな提案をさせていただきました。
小倉 そこに奥様のアイディアをプラスして、そのオリジナルのスパイスがいたるところに散りばめられているという感じなので、お二人と私たちで一緒に造っているという、その雰囲気がよかったですよね。
阿部 うちの妻と小倉さんのセンスが似ているというか…。
小倉 確かに、ご主人よりも奥さまからのご要望の方が多かったですね。テイストもこう、古びているんだけど可愛らしさもあるものがお好きで。
阿部奥さま 学生のときからずーっと家を建てたいと思っていたんです。テレビの「建もの探訪」が好きで、自分で間取りを描いたりしているような子だったので(笑)。
小倉 そもそも家づくりのきっかけは何だったんですか?
阿部 以前、マンションに住んでいたとき、近所の住宅見学会に足を運んで興味を持って。そのときは何年かしたら建てたいなくらいの感じだったんですけど。
阿部奥さま 複数のビルダーさんを見た中で、一番お話が合って、自分たちの期待を上回るものを提案してくれたのがデジモ?さんだったので、それで決めまし
小倉 今回は、プランニングに長い時間を頂戴して、社内でプランをしっかり煮詰めてから提案をさせていただきました。
大福 そうそう、プラン自体も4案くらい出て、社内コンペをして決めたんですよ。本当にみんなで一生懸命考えましたね。素材に関してはダミー系のものは一切使っていないですよ。本物の素材だけを使っているのが贅沢です
阿部 古材を使ったスライドのドアとかいいですよね
小倉 これは本当に古材も古材なんですけど、ちゃんとプロの建具屋さんが造ると、汚いとかじゃなくて、古くていい味わいのあるアクセントウォールになったという。
大福 最初古材を見たときには「これゴミだろう」って思ったけどね(笑)。でも職人が磨き上げて削り直して。
小倉 それを隙間なくきれいに収めて…もうひとつのアートですよね。
大福 もう見た感じ、壁が動くっていうかね。ただ、重いから下地の作り方を考えなくちゃいけなくて。背後で反り止めをしなくちゃいけないんですよ。梅雨の時期と乾燥時期で環境が違ってくるんですけど、それもまた味になりますよ、ここまできたらもう。

ずっとこの家を好きでいてもらいたい

小倉 職人からは「できない」と言われたんですが、何度も繰り返しイメージを伝えるうちに…。
大福 そう、職人がただの仕事としてではなく、どんどん前のめりになってきて「やろう!!」と。
小倉 何日か後に見てみたら、完璧に出来上がっていて。鳥肌が立ちましたよ。
阿部奥さま 私は、家を建てるなら吹き抜けがいいってずっと思ってたんですけど、土地が広くないのであきらめたんです。でもこういう吹き抜けにしませんかって提案していただけて、それがすごく嬉しかったです。
小倉 他にも私たちからの提案としては、玄関から直接キッチンに入れる部分、動線も含めて使い勝手を考えたオープンキッチンですね。
阿部奥さま そうですね、やっぱり提案で一番驚いたのはキッチンの段差でした。玄関から土足で入れるっていう。
大福 受け入れてもらえるかわからなかったんですよね(笑)。正直なところ。
阿部奥さま 悩みました。「こういう提案されたんだけどどう思う?」って実家にも相談したりして(笑)。
小倉 でも、昔の日本的な感覚はちょっとあるんです。土間的な。そういう意味では、ところどころ、レンガタイルも日本のものだったり、シューズクローゼットも和紙調のクロスを使用していたり、リビングに畳があったり、日本のものをデザインに馴染むようにコーディネイトしていますね。
阿部 僕は階段を上ったところにフリースペースが欲しいと思っていて。そうしたら、陽のあたるいい場所に造ってくれて。
阿部奥さま そう、あまり一人で部屋にこもるような家にならないように、って思ってたんだよね
大福 あのフリースペースはちょうどいい距離感ですよね。
小倉 声は届くし、目線は合わずに集中できて。
阿部奥さま 二階が暗いのがいやだったんです。それはこういう最高のかたちでいい空間になって。
阿部 大きな窓はすごく気持ちがいいですよ。本当に光がたっぷりと入ってきて。
小倉 実は分譲地で光を採るっていうのは難しいんですけど、ベストなかたちで成功しましたね。
大福 こういう感じがいいんですっていうリクエストは、けっこうフワッとしたものだったよね。
阿部奥さま そう、洗面所とか、すっごく見にくい写真とかで要望出しちゃって(笑)。
小倉 でも柔らかいイメージでうまくまとまりました。玄関のアプローチのレンガは、いいものを見つけてきたのでこちらからご提案させていただきました。ポーチから玄関へのつながりって暗く狭くなりがちなんですけど、そこを広く見せたくて。
阿部奥さま すごい家ができて、今暮らしている部屋とのギャップに戸惑っています(笑)。
小倉 完成見学会でたくさんの方に見ていただきました。「この家をまるごと欲しい」と言ってくださるお客様も多いですよ。
阿部 それは嬉しいですね。
大福 僕らにとっても、ビルダーとしてこういうこだわりのある家をつくっていくべきだし、それでお客さんに喜んでいただくことに、すごく意義があるんです。夢のような世界をつくるっていうのは必要なことだよ
小倉 ずっとこの家を好きでいてもらいたいなという気持ちがありますね。

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