小さな土地でも、ちょうどよく暮らす。
──2棟の住まい、見比べてみませんか?
こんにちは、モリタ装芸です。
現在、新潟市 北区と中央区で、それぞれまったく違ったアプローチの住まいをご見学いただけます。
どちらも共通しているのは、「小さな土地に建てられた家」ということ。
「土地が小さいから、仕方ないよね」
そう思ってしまいがちな条件を、“我慢”ではなく“自分たちらしい暮らし”へと変えた2棟です。
選んだのは、制限ではなく“方向性”
小さな土地でも、「どう暮らしたいか」を軸にすれば、住まいのかたちは大きく変わります。
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北区の家は、静かな土地で、最小限を心地よく。
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中央区の家は、街なかで、スキップフロアを使って空間を立体的に。
どちらも「小さい=我慢」ではなく、
自分たちの価値観に沿った“ちがう豊かさ”を選んだ住まいです。
北区の家(延床25坪)
小さな敷地で、心地よさを育む住まい
静かな環境とコンパクトな設計が心地よく調和するこの住まいは、
「広さより、自分たちらしい暮らし」を大切にしたご夫婦と一緒に考え抜いたもの。
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無駄なく、でも遊び心のある動線
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外とつながるコンパクトな外構
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小さな居場所が点在する設計
場所:新潟市北区
日時:5/25(日)まで開催中
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中央区・スキップフロアの家(敷地35坪)
都市の中でも広がりと機能性を両立した住まい
街なかという立地で、「家族が快適に暮らす工夫」を詰め込んだ住まい。
スキップフロアを使うことで、限られた敷地でも空間に伸びやかさを感じられます。
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立体構成で広がるスキップフロア空間
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家事と育児を考えた間取りと収納計画
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雨の日も安心のインナーガレージ
場所:新潟市中央区
📅日時:6/8(日)まで開催中
▼詳しくはこちら
あなたは、どんな“ちょうどよさ”を選びますか?
同じ「小さな土地」でも、
何を大切にするかによって、家づくりの方向は大きく変わります。
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穏やかに、自分たちのペースで過ごす
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都市の便利さと広がりを両立させて暮らす
どちらの選択にも、正解があります。
だからこそ、実際に“見比べて”みてください。
きっと、あなたにとっての「ちょうどよさ」が見つかるはずです。
ご来場お待ちしております。
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