土地探しのいろは

 

みなさんこんにちは!

長岡店の瀧澤です(^^)/

今週の木曜日から雨が降り出して

湿度が高い梅雨の空気になってきましたね。

そんな中ですが、緊急事態宣言解除から時間が経ち

ほとんどの施設が営業再開していて

街の雰囲気は明るくなってきたなと感じます。

 

今日は二級建築士の資格を持ちながら営業をしている私の目線で

土地探しのテクニックをご紹介しようと思います。

 

皆さん住みたい地域はご自身で絞られている方がほとんどですが

同じ地域の中でも利便性を求める「都市派」と静かな環境を求める「自然派」に分かれます。

(ご自分だったらどっち派でしょうか?)

 

都市派の弱みと思われるところは、土地の広さに制約があったり、周りにお家が密集していたりということだと思います。

特に「ウナギノネドコ」「ハタザオ」「ヘンケイ」なんて言葉のつく土地は

売る方も売りづらく金額も安くなっています。

(逆に、建築のイメージがしやすい土地は人気で金額も高くすぐに売れてしまいます。)

 

私たちはこういう土地を見ると

どうやって調理してやろうかと設計意欲が湧いてきます。

素敵な間取りを実現するのに大切なのは、あくまで「敷地と建物との関係」ですから

条件が少しくらい悪くても敷地の個性に合わせて工夫できれば素敵な間取りを実現できます。

少しでもキラリと光る部分があれば、十分良い「素材」だと思うことが重要です。

 

自然派の強みと思われるところは敷地が広く、お手頃価格ということだと思います。

お手頃価格には必ず理由があります。

例えば「ライフラインが前の道路に埋設されていない(本管延長)」「建築するために許可がいる(開発許可)」「高低差がある(造成)」など

見える景色は最高だけど、見えないところにお金がかかるということがあるので要注意です。

 

お客様がどっち派であっても、私は上記の「キラリポイント」と「見えないお金ポイント」を意識して土地の下見に行きます。

 

また、共通しているリスクがあります。

いつ他の方に売られてしまうか…というリスクです。

「2年も売れ残っていた土地で、打合せの数日後に申込みしたら、昨日、別の方から申し込みされた。」

なんてことが本当におきます。

 

いいと思った土地を押さえる為にまず私がおこなっていただくのが住宅ローンの「事前審査」です。

事前審査に通っていると、不動産屋さんや売主さんに

「これから図面を描くところだからちょっと(売るのを)待っててね!」と言いやすくなります。

住宅ローンについてはこちら➡住宅ローンって何を選べばいいの?

 

ちなみに私は自然派です(笑)

 

たきざわ